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コミュ障とは!?その特徴と原因

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「とりあえず5キロ」と始めたら22キロのダイエットに成功。さらにメンタルトレーニングで”在り方”を高めることで、女性からの目線が変わり、ステキ女子に愛されるように。その経験から、外見とメンタルを高めるスタイルアップコーチとして活動。
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こんにちは!

 

コミュ障というと、ネットスラングからきて軽く使われている印象ですよね。

それでも、かなり多くの方はコミュ障について悩んでいると思います。

 

ということで今回は、コミュ障の原因と特徴についてまとめてみました。

 

1、コミュ障とは?

コミュ障とは、コミュニケーション障害の略語で、元はネットスラングです。

10代20代とかでしたら、割と軽く使っているんじゃないでしょうか。

 

Wikipediaでは

対人関係を必要とされる場面で、他人と十分なコミュニケーションをとることができなくなるという障害のこと。

と書かれています。

精神障害の意味合いで書かれている感じですね。

”障害”と聞くとなんだか重い感じがします。

 

実際に「コミュ障」と使われる場面では、もっと軽い意味でしょう。

ニコニコ大百科で書かれているものが、一番しっくりくる定義だと思います。

他人との他愛もない雑談が非常に苦痛であったり、とても苦手な人のことを指して言われる。

コミュ障で深く悩んでいる方にとっては、コミュ障って重い感じに聞こえますよね。

余談ですが、なんかほかに良い言葉無いんかなと思います。

 

”障害”って言葉あると、本当に悩んでいる人が傷つく原因にもなるんじゃないかなーと思うので、

私個人的にはあまり好きな言葉では無いんですよね。

 

「ネットスラングなんだからもっと軽くとらえればいいじゃん」

と言われそうですが、本当に悩んでいる方に対しては、良い言葉ではないなーと感じますね。

それは置いておいて・・・話を戻しましょう。

2、コミュ障の特徴

コミュ障と同じように考えられがちなのが、人見知りです。

人見知りの方もかなり多いですよね。

 

正確に言うと、コミュ障と人見知りは違いがあります。

人見知りの場合は、初対面だけが苦手で、それ以降は徐々に仲良くなれるし、

むしろ本来の自分の姿で話すことができます。

 

友達とか家族とかクラスメイト、彼女などには普段通りに話すことが出来ます。

本当に最初だけなんですよね。

 

その一方で、コミュ障の特徴はこんな感じでしょうか。

”コミュ障あるある”

・知り合った人と2回目以降の会話が苦手

・街でばったり知り合いに会ったときには知らんふりする

・雑談が苦手

・間がめちゃくちゃ怖い

・会話が終わった後に「あー。~~って言っておけばよかったかな」と一人反省会する

・寝る前にももう一回同じことを考えてしまう

・目を見て話せない

・「あ、~~です」と話す前に「あ」とか「え」とかつける

・声が小さい

・隅っこの席に座りたい

・ひとりの時間が最高に楽しい

・挙動不審になっちゃう

などなど・・・・こんな感じでしょうか。

 

じゃあ、なぜコミュ障になってしまうのか?

コミュ障になる原因については、こちら。

3、コミュ障の原因

そもそもの原因は、メンタルの状態(心の状態)です。

 

どんなメンタル状態かというと、

「意識のベクトルが自分にしか向いていない」

という状態です。

 

具体的には、

相手がどんな人かとか、相手はどんなことに関心があるのかということよりも、

 

相手からどう見えているか、相手から思われているか

悪い評価を受けていないかばかりが気になる。相手のことなんか気にしていない。

 

そして、上手く話せなかったり、失敗したりしたときに、

「失敗した―、良く思われなかったー」と強く恥ずかしさやカッコ悪さを感じる。

さらに、悪い評価を受けたというダメージが人一倍強く感じる。

 

このメンタル状態が、大きな原因です。

 

こういったメンタル状態にさせた2つの大きな原因

メンタル状態が原因でコミュ障になっていることはわかりました。

じゃあ、なぜこのメンタル状態になってしまったのか?

 

これは、いろいろと原因は考えられますが、大きな原因は2つです。

 

1、過去の経験からトラウマ

幼少期の親との関係、学校での出来事などが原因でトラウマになっているパターンです。

 

幼少期に両親に強いしつけを受けて、自分の意見を言えなかった。言わせてもらえなかった。

という環境であれば、

「自分の意見なんて価値が無い」とか「自分の話をしても意味がない」と考えてしまいますよね。

また、学校での教育環境も原因です。

 

通知表や定期テストがあり、点数で評価されてきました。

良い点数じゃないとダメ、悪い評価という価値観が植え付けられています。

 

それが影響して、コミュニケーションに関しても

「上手く話せないとダメ、恥ずかしいことなんだ」という価値観になってしまいます。

 

「話すことで失敗して、恥ずかしい思いをするなら、

悪い評価を受けるくらいなら話すことを辞めよう。」

という発想で、上記のようなメンタル状態になってしまったのです。

 

2、自己対話でネガティブループに入ってしまう癖

もう一つは、思考の癖です。

“コミュ障あるある”のところでも出てきましたが、「独り反省会」としてしまうことです。

 

誰かと会話をした後、もしくは寝る前に1日を振り返って、

 

「あーあのとき○○って言えばよかった。最悪。」

「なんで、~~って言えなかったんだろう。自分はダメやな」

 

と、自分の頭の中で自己対話が始まります。(セルフトークともいう)

 

これが、もっとポジティブな自己対話であればいいんですが、

ポジティブな考え方をもっていなかったり、ポジティブな考え方をする技術がないと

多くの場合ネガティブになってしまう。

 

そして自己対話の最終結果として、ネガティブになって「自分はダメな存在だ」という

”自分を責める”という結果を導き出すことがかなり多いのです。

 

この回数が増えていくと・・・・

 

他人と会話する → 独り反省会 → ネガティブ → 自分を責める

これのループが人生の中で何度も繰り返されてきて、クセになる。

 

ということは、

 

会話をするたびに、”自分を責める” ということ。

そう考えると、自分を責める数はとんでもない数になります。

 

だれも自分を責めることは本当はしたくないので、

会話すると、自分を責めて自己嫌悪に陥りネガティブになるなら、

会話をしないでおこうと嫌いになりますよね?

 

それが、コミュ障になる原因の一つです。

4、原因別のコミュ障の克服法

原因までわかったところで、コミュ障を克服していく方法についてです。

 

このブログ自体を通して、コミュ障を克服する方法をお伝えしていますので、

ぜひ他の記事も読んでいただきたいのですが、この記事でも触れておきます。

 

先に書いた、原因ごとに説明しますね。

 

1、過去の経験からのトラウマ編

コチラに関しては、トラウマの度合いによります。

重度のものであれば、専門家(カウンセラー)のもとを訪ねた方が良いかと思います。

 

しかし、多くの場合はそれは必要ないんじゃないでしょうか。

 

例えば私の場合、過去の経験から対面のセールスがトラウマ(強い恐怖心)になっていました。

対面のセールスをするために人に会うということとか、

それをするとなるとかなり抵抗があって、考えることも嫌でした。

 

しかし、そのトラウマ(恐怖心)を感じながらも、メンタル状態を整えながら、

スキルを学び、実践し体感するなかで、徐々に薄れていきました。

 

このように、会話やコミュニケーションをとるまえにメンタル状態を整えてから実践し、

「あ、意外と大丈夫だな」「思ったよりいけるわ」

ということを体感することで、徐々にトラウマを取り除いていけます。

 

それができれば、コミュ障は克服できます。

2、自己対話のネガティブループ編

これは単なる思考のクセが原因なので、

メンタル状態を整えたり上げていく知識を持って実践していけば、必ず良くなっていけます。

 

具体的に言うと、

自己対話すること自体は悪くないのですが、

内容を変えてあげればいいのです。

 

現在は、ネガティブな自己対話をした結果が

”自分を責める”ということになってしまっていることが原因。

 

なので、まずは自分を責めることをやめて、

上手くいかない原因を違うもののせいにしてしまうことです。

 

なによりも、自分を責めることだけは辞めましょう。

 

極論、自分以外のせいにすればOKです。最初は。

自分を責めるくらいなら、他人のせいにした方がマシ。

それくらいに思ってください。

 

そして、自己対話をポジティブなものにするために、

「こうしたら上手くいきそうだな」「どうしたらもっと上手くいっただろう」

と、ポジティブな未来に目を向けたり、現状もそんな悪くないよねという

ポジティブな目線で捉えてみることです。

 

このように、

自分を責めることを辞め

ポジティブな自己対話をする

ことが出来るようになれば、コミュ障は必ず克服できます。

 

5、まとめ

ということで、ここまでコミュ障の原因からコミュ障の克服法についてまで、

いろいろと書いてきました。

 

かなり深いトラウマ、精神疾患と言われるものではない限り、

コミュ障は克服できます。

 

自分のコミュ障になった原因を読み解き、

それに合ったコミュ障の克服法を実践してみてください。

 

具体的な方法については

コミュ力を上げる!日常からできるコミュ力の鍛え方

 

この記事にもまとめていますし、ブログ全体を通してお伝えしています。

 

ぜひ、ご覧になって参考にしていただければと思います。

 

ということで、今回はこの辺で。

 

メルマガではより詳しい内容を動画を交えてお伝えしています。

 

 

 

 

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